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隔天上午八点半,准时的,我们三人来到了各自的休息准备室,互相加油打气之后就开始调整状态。
这次的规模更大了。全场直播。
虽然说之前全国选赛的全场录像也有放出,不过那次有剪辑的。
但是这次没有了。属于我们三个的单人舞台。
——现在开始!
音:
今はまだ想い出にはできない したくないの
あなたと二人で見てるこの夢が 終わるまで
それはあまりに切ない出逢いだったと
いつかふと思い出すくらいでいいから
あなたとの恋 終わりから始めた恋
今は噛み締めさせて 夢でもいいから
届かなくていい 辿り着けない二人でいい
今はただ 求め合うこの想いを 愛したい
あなたの未来 私の未来はきっと
二度と交わることを知らず 離れてく
後悔してる そんな目を見てしまうと
現実に戻ってく 夢よ醒めないで
切なくなるのは 正直すぎるあなただから
哀しくなるのは 本当に私を好きだから
今はまだ想い出にはできない したくないの
この雪も雨もこの夜のことも 嘘じゃない
今はまだ傷つくことできない 私がいる
心の赴くままに生きられない あなたと
気まぐれでもいい 愛してると 嘘をついて
今はただ 叶えられない夢を見て 眠るから
終わり
--
这次没有任何的特殊效果。因为舞台的特殊效果没有启用。
为了不让特殊效果蒙蔽全国的眼睛,让大家回到原生态来欣赏歌曲,评价最终的王。
回到休息室,看到方墨念和东千澜也是那样,那样的拼命。
忽然,休息室的门变得七彩,并且产生了更加猛烈的漩涡想让我进去。
怎怎怎么回事!!
我紧紧握住沙发,但始终还是被吸走。
一个趔趄,我踏上了舞台,而那两位早就在舞台上等我了。
忽然,他俩紧紧拽着我的双手,我整的一脸懵逼。
“最终的,新一任的可尔纳空之王是——”
诶?!要宣布了?!
我我我我,我还没准备好呢!
“苏若音!!!”
纳尼?!
就,就这么草率的,宣布了?
虽然心里慌得一批,但是脸上还是要摆出尴尬又不失礼貌的微笑。
说真的,挺开心的!!
但是这样的开心来得太突然,让我不好好吸收......
上次做的前世的梦,明天就要实现了呢!
“小念,澜,你俩捏一下我的脸。”我怕这是梦。
方墨念有点吓到了:“你提出这么白痴的要求干嘛?”
我额头上飘过一只华丽的乌鸦加三个点点......
“别管啦!捏一下!”
东千澜倒是上手蛮快,一下子就咧住了我的脸。
“啊啊啊疼疼疼!”我抓着东千澜的手,“我的形象要毁掉了啦!”
方墨念生气地抢回我抱着:“好了!不准欺负若音!”
东千澜笑着,把双手抱到头后,吹着小曲儿。
“要欺负也是我欺负~”方墨念忽然坏笑,双手捏我的脸。
我撅着嘴生气:“啊啊!你们两个!”
哼。这么当着全世界的面欺负我,到时候把他们通通打入冷宫!
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